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2005年02月01日
ネットワーク・マーケティング
ネットワークビジネスに興味はありませんが、自分のよく知らないジャンルの知識を取り入れたいと思い「ネットワーク・ビジネス 2×2=6」という本を読んでみました。
最初のほうは「ネットワークビジネスは悪いことではない」「開発費にお金を集中できるので良い商品が作れる」といった定番の説明が書いてありました。
しかし、途中から「売り込む必要は一切ない」「本気でサポートする人は5人に限定する」といった面白い展開になってきました。ブッチャは素直に「えっ?売らないでどうやって利益をだすの?」「もっとたくさんの人をフォローしないと儲からないのでは?」と思いました。
著者の戦略を要約するとこんな感じです。
1階層目 5人
2階層目 25人、合計30人(1階層目の5人が5人獲得で25人)
3階層目 125人、合計155人
4階層目 625人、合計780人
5階層目 3125人、合計3905人
つまり、ネットワークビジネスは横に広げるのではなく、縦に広げることが正しい戦略だということです。
5階層目まで達した時点で、
・ 全ての人が10人の親しい知人に素晴らしい商品を教えてあげる → 3905人×10人=39050人
・ 1人あたり1ヶ月3000円の商品を購入 → 売上1億1715万円
・ 自分に入ってくるインセンティブが5%だと仮定 → 月585万円の収入
というワケです。
たしかに10人の知人に月3000円の商品を売るだけなら出来る気がしてきます。それに5人の人にこのシステムの魅力を納得してもらうことも可能だと思います。
ブッチャもこの戦略なら説得されてしまうかもしれません。
■ この戦略の欠点
このピラミット構造を9階層まで続けると244万人の参加者が発生します。この人たちが10人の人に商品を教えてあげると購入者2440万人(ネットワークビジネス参加者除く)です。
この時点で日本国内では不可能な規模に達していますが、正確な数値をだすことが目的ではないのでこのまま話を進めてしまいます。
ピラミット構造の中で5段階のダウン獲得を達成することができる人は780人です。つまり、この本の著者が考えた戦略をクリアできる人は、2.441,405人中780人(0.032%)しかいないのです。
■ 勉強になったこと
ネットワークを広げるには「横」ではなく「縦」を意識するという点です。これは「口コミ」にも共通することなので、あらためて「口コミ」の潜在的な威力を認識することができました。
投稿者 buttya : 2005年02月01日 09:38
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コメント
ちょっと今日のネタはつまらなかったかな・・、
と自分で反省書き込みです。
もうちょっとアフィリエイターを意識したものを書くようにしま~す。
投稿者 ブッチャ : 2005年02月01日 10:38

