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2005年05月16日

新聞のようなサイトデザイン

ブッチャはデザインセンスというものが欠片ほどもないので、センスの良いサイトさんを見ると「凄いなぁ」「いいなぁ」「くやしいなぁ」と感じます。

デザインが良ければ第一印象もよくなるし、情報の信頼性も高くなりますよね。

しかし、価値観を変えればデザインセンスの欠如はそれほど問題ではなくなります。例えば「1文字でも多く読んでもらう」という目標を立てると、シンプルさを追求するようになるためデザインセンスはあまり必要ではありません。

むしろ、カッコよくてもゴチャゴチャしたデザインや配色は文字を読むことの妨げにもなるでしょう。

よく「読みやすいデザインは新聞に学べ」と言いますが、毎日読むことを前提にレイアウトされている新聞は読みやすさの究極形というワケですね。

ブッチャはそのまま新聞のようなデザインのサイトがあっても良いと思います。とくに毎日読むようなもの(ブログなど)に関しては、読みにくかったり重たかったりすると「お気に入り」から削除してしまう危険性すらあるので注意が必要です。

人を惹きこむ魅力的なサイトデザインと、究極の読みやすさが両立できれば最高なのですが・・。

【ブッチャの独り言】
「株式投資は我が魂に及び」のgoukouさんがまた面白いこと(本当にゴメンなさい)をやってくれました。それは「倒産株でヤられる@松村組」という記事です。この記事では「マネーゲーム」に参加しているときの心理が本当にリアルに書かれています。こうやって人は失敗を重ねつつ成長していくのですね・・。頑張れ!goukouさん!そして、この記事を読んでいる方はgoukouさんに感謝しつつ、同じ徹を踏まないように気をつけてください。

投稿者 buttya : 2005年05月16日 16:30

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コメント

新聞だと縦書き・横書きの違いもあったりしますが、雑誌とかを
含めて自分がサイトを作ることを念頭に置いて読むと、記事の内容
とは全く違ったところで参考になったりしますよね(^^)

私、以前仕事の絡みで「手書き新聞の作り方」を教わったことが
あったのですが、ここで目線の動き方や白と黒のバランスについて
知りました。
このことはayanpaさんもコラムで書いておられましたので、
今となっては非常に良いことをお勉強できたなぁと思ってます。

投稿者 うか : 2005年05月16日 17:39

文字の多い読み物を効果的に読ませる方法…それは、「タイトルと本文の大きさの差を極端につける」ことだがや。
そうすることで、大きさのメリハリがついて文字が詰まっていたとしてもそれが何を表している文章なのかを自然に認識することができるなも。もちろんタイトルにちょっとした工夫がいるんだが…例えば「○○さん妊娠発覚」の後に小さく(!?)を入れるとかね。
キャッチコピーに気合を入れるとそれ以下の文章は興味を持って読んでくれるという利点があるなも。
新聞や週刊誌のレイアウトは単純そうに見えて、タイトルのつけ方から文章の文字数、カラーバランス、写真の効果的な配置など、ものすごく目線の誘導というものが考えられているデザインなので、とても参考になるとおいらも思うがや。
新聞紙のデザインを「情報の幕の内弁当」と例えるならば、ファッション誌は「情報のフランス料理」ってとこなも。
ちなみにおいらの目指すデザインは「味噌カツ弁当」ってところだがや。くどそうだけど一度は食べてみたいでしょ?

投稿者 あやんぱ : 2005年05月16日 23:55

シェラは「情報のうな重」目指してがんばります!
関東と関西ではうなぎのさばき方が違うのです。
(どうでもいいですが(^^ゞ

投稿者 シェラ : 2005年05月17日 00:36

□ うかさんへ

うかさんのサイトはどれもオシャレな雑誌的ですよね。
ウチのサイトは文庫本な感じかな・・。

なにか悔しいですな。

「手書き新聞の作り方」のサイト作ってください。
サイト運営にも役立ちそうです。

□ ayanpaさんへ

おぉ、ayanpaさんが出張講師に!

大きさのメリハリはつけたいと思っているのですが、
HTMLで大きな文字を使うと、
あまりキレイに表示されないので困りものです。

かと言って画像を使うのは面倒だし・・。
とっても勉強になります。ありがとうございました。

ちなみにウチのサイトは「日の丸弁当」でしょうか。

□ シェラさんへ

情報のうな重ですか(^^
なんだかお腹がすいてきました。

そういえばサイトレイアウトって
お弁当にゴハンやオカズを
配置する感覚に近いものを感じます。

あまりお弁当を作った経験はありませんけどね。

投稿者 ブッチャ : 2005年05月17日 08:34

こんにちわ。
お弁当といえば、デザインは「寄植え」も似ているような気がします。
限られた空間の中で、土壌作りからはじめ、異なる要素で小宇宙を作り、未来を予測しながらつくり出す「小さな庭」は、その後の手入れや環境の変化、予想外の出来事などによって、どんどん形が変化していきます。うまく行くと花が咲いたり、実がなったり、各々が美しくマッチし、次ぎの年へと繋がるのですが、うまく行かないと枯れてしまいます(涙)
文字も写真も色も、生きモノなんだなぁ、と思います。
うーん、生きモノを扱うって難しいです...!

投稿者 stella : 2005年05月17日 10:29

こんにちは。stellaさん。
「寄植え」はイイ表現ですね。

> 未来を予測しながらつくり出す「小さな庭」

うんうん。勉強になります。
さすがstellaさん。ちょっと感動してしまいました。

むしろ本文を読むよりayanpaさんやstellaさんの
コメントを読むほうが役に立つ記事になってしまいましたw

ありがとうございます。

投稿者 ブッチャ : 2005年05月17日 13:45